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■さる、平成18年6月1日「電波の日」に、東北電気通信協力会から、『良好なCATV放送視聴を確保するとともに日々の暮らしに直結した自主制作番組放映、公共機関との連携による防災情報等充実した番組制作に尽力するなど東北地域における情報通信の普及促進に寄与』とのことで表彰を受けました。
 これは、自主番組や町の広報誌、消防などのお知らせの「かわらばん」(ITオリエンテッド社制作)での、番組放映が評価されたものです。 (表彰状の写真
 
■(株)NHKソフトウェア発行のケーブルテレビ情報誌「CATV now7月号(2003年)」に本組合の記事が掲載されました。
 

利府・青山CATV管理組合

 地理的にみると宮城県の中心部・ヘソの位置に我々の住む利府町があります。仙台に隣接しながらも広々とした田園環境があり、2001年宮城国体、2002年ワールドカップ会場、大型店舗の進出、町庁舎・コミュニティセンタ、道路網などの充実等、話題と活気もある若い人口も多い地域です。
 利府青山CATV管理組合は、利府町青山地区(花園の一部地区含む)にて、UHF,VHF,NHK−BS1/2、計8波、FM2波についてCATV方式による再送信及び自主制作番組放送を行っています。

【設立】
 平成5年4月

【目的】
 良好なテレビ放送視聴を確保、地域の情報化の貢献、テレビ共同受信施設の改修、維持管理、機能向上

CATVによるテレビ映像サービス
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運営について

 CATV共同受信の当団地はこの数年でほぼ成熟し、対象住戸・組合員は約1000戸です。
組合員数
 住民による総会にて方針を決定し、役員を中心に運営を行っています。テレビ共同受信施設の工事保守、コンテンツ配信はソフトハウスなどの専門会社にも協力いただいています。

【総会】
 (定期、臨時)―町内会同様の53班単位の代議員

【役員】
 理事長以下理事 合計8名、監査役2名

地上デジタル対応

 2006年12月1日で、全国47都道府県で地上デジタル放送が視聴できるようになりました。
 「利府青山CATV管理組合」では共同視聴・CATV施設を改修し、2006年11月から各家庭で「デジタル対応テレビ」をつなげば、いつでも地上デジタル放送が視聴可能となりました。
 青山地区では従来から小高い山際など一部にテレビ難視聴の区域があり、地上デジタル放送試験波での調査においても丘沿いの場所などで視聴不良の区域があることが判明しました。さらには、景観確保の観点から、屋根上のアンテナ無しの街並みを継続的に確保する意向もあり、最終的に地上デジタル波のUHF帯をスルーで各家庭まで再送信できるようCATV施設を770Mhz方式に改修することにしました。

 地上デジタル放送移行を契機としたサービスや設備の準備は、理事メンバーの調査勉強や組合員へのPR、対応のためのコンセンサス形成など入れると数年がかりの取り組みで、2006年春の総会議決を受けて、設備延命化のための幹線ケーブルを含めた中継アンプ・電源などの改修工事を実施し2006年10月末に完了、11月からは各家庭で「地上デジタル対応テレビ」により美しい映像が視聴可能となっております。

 CATV方式は、衛星放送、多チャンネルペイテレビやインターネット並存などまで、ポテンシャルは大きいのですが、BS・CSデジタル放送についてはすでに個別アンテナで対応されている方もおり、さらには、BS1及びBS2のデジタル再送信の先行きも不明であること、特に、BSデジタルやペイテレビなどについては個々の受像機にも変換機器が要る方式になること、並びに組合員アンケートでもニーズはまちまちのため「地デジ」対応のミニマムサービスレベルとし付加的な機能は盛り込んでいません。

 自主制作放送番組の内容は超ローカルな地域情報メディアとして学校行事、町内の子供会行事やお年寄り活動などを中心にアナログ放送のままで継続しております。

定期総会

年に1回、定期総会資料を発行しています。

第15回定期総会資料